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cross talk 01

若いうちは、
もっとヤンチャに挑戦してもいい

社長
SHIMIZU
総務・人事チーム
K.T. N.S.
品質管理チーム
N.H.
生産技術グループ
M.Y.

社長社員

Cross talk start!!

Chapter1

カネカソーラーテックのいいところは?

仕事は厳しいけれど、
やりがいはたっぷり!

世の中では近い将来なくなってしまう仕事があると言われている中で、太陽光エネルギーの分野は継続的に発展すると予測されています。カネカソーラーテックの強みは、太陽電池の最小単位である「セル」から、それらを集めてパネルにする「モジュール」まで、一貫して担当する生産体制だと思います。

K.T.

ひとつの部署に属しながら、いろいろな業務に携わるので、他部署の仕事も知っておく必要があります。仕事を通じてたくさんの知識を得られるところがいいですね。

N.H.

製造の自動化と効率化を目指して試行錯誤するチャレンジ精神が必要な仕事で、やりがいは十分です。

M.Y.

仕事の現場では厳しい面もあると思いますが、挑戦する機会ととらえてやりがいを感じてくれているのはうれしいですね。

SHIMIZU

Chapter2

カネカソーラーテックの企業文化は?

コミュニケーションが
活発で風通しの良い会社

清水社長と直接話す機会もあって上司との距離が近いですね。コミュニケーションの機会が多く、風通しのよい社風だと思います。

N.S.

製造現場は20代、30代のメンバーが中心で、元気があって生き生きしています。私は中途採用での入社でしたが、ワーキンググループに入って同僚たちと話す機会が増えました。新しく入ってくる人も馴染みやすい雰囲気です。

N.H.

この業界は技術も日進月歩で競争も厳しい。そんな環境でも社員の皆に、何か自主的におもしろいことに挑戦してほしいと立ち上げたのがワーキングループです。会社員は人生の3分の1を会社で過ごすので、若い人たちが仕事を楽しめない会社に将来はない。ぜひいろいろトライしてほしいですね。

SHIMIZU

*ワーキンググループ
会社をよくするための取り組みを考えて行動する社長直下のグループ。社員6名が社内のコミュニケーションや会社の課題等について定期的に話し合いをしています。

Chapter3

若手社員に期待することは?

もっと羽目をはずして
チャレンジを!

もっと羽目をはずしてもいいと思いますよ。年を取ればとるほど可能性が狭くなっていくから、若いうちにいろいろな挑戦をしてほしい。その時は一見無駄に見えるようでも、必ず貴重な経験になるから。

SHIMIZU

製造現場の自動化は簡単ではないので、つい逃げそうになることもありますが、近い将来の自分たちの働き方に関わることなので掘り下げて考えていきたいですね。新しい発想を積極的に提案していきたいです。

M.Y.

ワーキンググループでもっと大きなことに取り組みたいです。例えば社員みんなが盛り上がって会社が元気になるようなイベントを企画できるといいですね。

N.S.

ワーキンググループの活動を通して、羽目をはずして挑戦することが会社にとっていい刺激になるとわかりました。楽しみつつ、会社の課題解決につなげたいですね。

K.T.

みんな優等生的な答えだな(笑)もっとヤンチャでもいいんですよ。仕事に限らず、私生活でもぶれない目標をひとつ持って、自分が考えたこと、言ったことが現実になるという体験をしてほしい。いろいろ試してみてダメならやめればいいんだから。自分たちが会社の環境を良くすることで、会社への愛着も深まっていくと思いますよ。

SHIMIZU

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